意外なところから漏れている!?プライバシーを守れ!

知り合いが勝手にSNSに投稿しちゃった!

今の世の中、パソコン、スマートフォン、タブレットなどの端末を持っている人は非常に多いです。よって何らかのSNSをやっている人もかなり多いでしょう。あなたがSNSをしていなかったり人物特定出来る写真や文章を投稿していない人でも、あなたが写った集合写真などを文章付きで誰かにアップロードされている可能性はあります。個人が趣味で利用しているSNSにアップロードするとき、写っている人全員に「この写真載せてもいいですか?」とは聞かないことがほとんどでしょう。今はネット社会なので、ほんの少しの情報だけで個人のいろいろなことが分かってしまうこともあります。もしSNSが好きな友人などと写真を撮ったら、「これってSNSにアップするの?」とさりげなく一声かけて、誰もが閲覧出来る場所に個人を特定出来る情報を出されることを防ぎましょう。

何も考えずに記帳しちゃった!

どこかの施設を訪ねたとき、訪問者が住所や名前を記帳をする記帳台が存在することがあります。その場に常にスタッフがいておかしな行動を取っている人がいないかどうか確認していればまだ良いのですが、無人のところも結構多いです。私がとある神社へ行ったとき、記帳ノートが置いてあり、ページをめくると多くの人が記帳していたので、私も思わず住所と名前をマジックで全て書いてしまいました。帰り道で気付いたのですが、その神社は神主さんが常駐しているところではなく、無人の神社でした。記帳したことをかなり後悔しました。自分が他人の情報を確認出来てしまったということは、自分が書いた情報も後から来た人に確認されてしまうのです。今頃は携帯電話にカメラ機能が付いていることがほとんどなので、無人の神社だと記帳ノートの写真を簡単に撮ることが出来ます。誰もが閲覧出来てしまう記帳ノートには要注意です。

あなたのプライバシーを守るために

残念ながら、他人のプライバシー情報を知った人が、その情報を悪用してしまう事件が多発しています。情報社会ですから、どこから情報が漏れるか気づかないことも多々あります。悪用する側にも便利な世の中なので、盗まれたプライバシー情報がどんな使われ方をしているかは想像しようもありません。そのようなことを防ぐには、月並みなことですが個人個人が注意すること以外にはありません。個人情報を求められたとき、何も疑わずに情報提供するのではなく、「ここに情報を出して大丈夫だろうか」と考えてみてください。知り合いがあなたの情報をどこかへ出そうとしたのを知ったときは、個人が特定出来ないように写真には目線を入れてもらったり名前はイニシアルにしてもらったりしましょう。きちんと管理されている様子が無ければ、絶対にあなたの情報を提供しないようにしましょう!

機密文書の取り扱い方法は、それぞれの民間企業や官公庁の対応により、大きな差があるため、常に信頼のおける情報源を得ることがポイントです。

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